不動産歴25年 家賃収入7億円 借入35億の男が ・都心部で不動産を買い進める方法 ・物件を加工し家賃・売却益をUPさせる方法 ・都心部だからこそできる民泊で収益をUPさせる方法 中せ 健 都市型不動産投資戦略セミナー 参加申込で書籍“都市型不動産投資”第一章を無料プレゼント!
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不動産歴25年 家賃収入7億円 借入35億の男が ・都心部で不動産を買い進める方法 ・物件を加工し家賃・売却益をUPさせる方法 ・都心部だからこそできる民泊で収益をUPさせる方法 中せ 健 都市型不動産投資戦略セミナー 参加申込で書籍“都市型不動産投資”第一章を無料プレゼント!

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中せ 健 プロフィール 家賃収入7億 借入金額35億 総投資額100億以上 海外不動産所有/太陽光5000坪所有 総戸数700戸 入居率98%保有資格 宅地建物取引士、賃貸経営管理士、 競売不動産取扱主任者、その他etc…

中せ 健 プロフィール 家賃収入7億 借入金額35億 総投資額100億以上 海外不動産所有/太陽光5000坪所有 総戸数700戸 入居率98%保有資格 宅地建物取引士、賃貸経営管理士、 競売不動産取扱主任者、その他etc…

楽町出演動画


25年の不動産歴から、あなたが買うべきエリア・物件・進め方を伝えるセミナーを大阪・東京・名古屋で開催!


こんにちは、中せ 健と申します。
まずは簡単に自己紹介をさせてください。

私は和歌山出身で鳶職をしながら定時制高校を卒業後、
専門学校を経て美容師になりました。

その後自宅の賃貸をきっかけに
不動産会社の部長からスカウトを受けて不動産業に。
2年後に独立して不動産投資を27歳で開始。

現在は、
総借入額は法人35億円、個人ゼロ、年間家賃収入は法人7億円、個人1億円、
太陽光発電、海外不動産投資も手がけています。(2024年現在)


早速ですが2040年、日本の人口が約2000万人減少するという事実を知っていますか?

さらに2040年には65歳以上の人が5,978万人となり、
日本人口の半分が高齢者となります。
不動産賃貸業においてこの高齢化というのは非常に問題です。

なぜなら引越しを行う年齢は主に20〜40歳後半の方が中心だからですね。
つまり引越しを行う人が全体的に減っていきます。

ここで一つ考えてください。

この約2,000万人はどこから減るんでしょう?

実はコロナの影響で人口減少は予想よりさらに加速し、
2021年は人口が64万人減少したと、総務省統計局より発表されました。

「外国人が来るから大丈夫でしょ」
「どうせまだまだ先の話」
「私の物件は大丈夫」

そう考えている人も多いでしょうが、では銀行はどう思っているでしょうか?

以前までは融資が受けられたのにもう融資を受けられない物件や、人が増えていませんか?

銀行の評価は時代と共に毎年変わります。
今までは評価されていた、あなたの物件も時代が変われば評価されないかもしれません。

今まで融資を受けられていた方も評価が変わり、融資が受けられないかもしれません。

どんな地方でも積算価格が出ていれば融資していた時代や、
個人の収入だけで融資をする時代から、

物件単体の収益率や築年数を重視するようになり、
周辺の入居率や解体費用も計算される時代になりました。

例えあなたの物件が埋まっていても周辺の入居率が悪ければ融資が受けられなかったり、
この地方だからダメといったエリアの制限が出始めています。

つまり今は良くとも、今後どうなるかは一切わからないのです。
地方物件は売却して逃げようにも融資がつかない可能性が高い状況です。

ではそんな不動産不況になってきた時代をどう乗り切ればよいんでしょう?その“答え”を解説するセミナーを開催します。

私は全参加者の方と直接お話ししたいと考えておりますので、
定員数を20名と限りを設け、参加者様にも収入制限を設けました。

またセミナーの撮影・録音は厳禁とさせて頂き、
発覚した場合は即退室とさせていただきますので、その点だけご了承下さい。

それでは、セミナー内容を紹介します。

セミナー詳細

1.中せ 健 の所有物件 紹介

経緯&経歴

どのような経緯で定時制高校からとび職に、美容師に不動産業になったのか。
私の今までの経歴と、どのような物件を所有しているのかを解説します。

私の所有する物件戸数はそこまで多くはありませんが
総家賃収入は、他の人に比べて高いと思います。

なぜ高いのかというと
私が“家賃単価が高い都心部”に物件を所有しているからです。

単価が高いということはリフォーム代も安くすみます。
どういうことかというと、
例えば都心部1R(30㎡)7万円の物件と、
地方3LDK(70㎡)7万円があったとします。

もし退去者が出た場合、どちらのリフォーム代が高くつくかは明白ですよね。

また室内面積が大きいということは、
その分建物の延床面積、外壁、屋上や共用部分までもが大きくなり、
リフォーム代、外壁工事などが約3倍高くなります。

家賃は同じなのに、です。

さらに立地がいい物件は客付にも何も困りません。
退去予告が出た次の日に入居申込が入ることも多いです。

「そんな良い物件ない!」「都市部は高くて買えない!」という声も非常にわかります

一棟目、つまり最初に都心部で買うことは難しいですが、

すでに不動産である程度の規模を築いた方や、別事業で成功している人たちは、

資産を安定させるために
都心部へ資産を組み換える、また都心部へ買い進めた方がいい
と私は考えています。

といった、具体的な情報から、あなたが抱く疑問にお答えしながら、
都市型不動産事業の全貌をお伝えしたいと思います。


2.本物の資産を形成するための“Uターン戦略”とは?

みなさんはこの5点バランスを考えて物件を購入されていますか?
融資がつくから購入した/売れそうだから購入した/利回りがいいから購入した/と物件単体で見ていませんか?

確かに最初のうちはそれでも問題ないかもしれません。

しかしもっと

  • 資産や収入を安定させ
  • 金利を下げさせ
  • 現状をもっと良いものにしたい
  • 都心部の物件を購入したい
  • 私が提唱する地域評価を上げていきたい
  • 1棟目から失敗したくない
  • どんな物件でも買えるようになりたい!

そう思っている方は物件単体の評価だけでなく、
個人法人の5点バランスを整える必要があります。

・5点バランスとは何なのか・5点バランスを整えるには具体的にどうしたら良いのか・整えた結果どのようなことが起きるのか

これらを解説します。

そしてみなさん周りを見渡してください。

都心部にあるビルをあなたの今までの投資法で購入する事ができますか?
評価がでない収支が合わない、だから買えないですよね。

都心部で物件を買い進めるには、
よくある投資本にかかれている評価方法では当てはまる物件そのものが見つかりません。

都心部のマンションでは自己資金を惜しみなく使って、
銀行評価額8,000万のところを2億円で購入することなどが日常茶飯事です。

フルローン・オーバーローンが前提ではありませんし、
物件の収支利回りも高いわけではありません。

では都心部で購入している人は何を基準にして購入しているのか?

どのように査定をした結果、購入することになったのか
また買い進めるためには、

資産・負債・収入・返済・売却の5点バランスを整え、銀行から借りてくださいと言われるような状況を作る

ことが必須です。


よく「資産10億円、家賃収入1億円です」という話を聞きますが

では負債はいくらですか?
家賃収入も満室想定の仮想ではありませんか?
満室にするまでの経費がとんでもなくかかっていませんか?
年間の返済額はいくらですか
この“5年だけの話“ではないですか?
物件が遠方の地方ではありませんか?
すぐに売れますか?
と私は疑問が尽きません。

では私の考える・“本物の資産”とはどういうものか・都市型物件を購入するための査定方法・返済比率が100%でも購入した方がいい物件とは何かなど都心部で資産を残すための考え方、査定方法を公開したいと思います。

セミナー内容は以上です。



改めて伝えますが、
セミナーは20名限定とし、都心部で資産を構築するための最低ラインとして
年間収入1,000万以上の方のみが参加できることとしました。


会場が埋まり次第、募集終了となりますので、
できる限りお早めにお申し込みください。

セミナー参加費用は懇親会も含めて、2万円(税抜)とさせていただきました。
ただオンラインは懇親会なしで追加費用をいただくことにしました。
それは皆さんとオフラインで顔と顔を合わせて会話がしたいからです。
できる限りオフラインで参加していただけますと嬉しいです。


懇親会では収入制限をクリアした本気で不動産に取り組む方しかいないと思いますので、
ぜひ参加して繋がりを作ってください。

また正直に言ってこのセミナーだけでは、
25年以上不動産に取り組んできた私の知識の全てをお伝えすることは絶対にできません。
私の全てをお伝えするには最低でも3年はかかると思っています。

ただ3年のうちの1年分ぐらいは伝えられるように頑張りますので、
楽しみにしておいてくださいね(笑)

ではあなたの参加をお待ちしております。中せ 健

セミナー日程
11月30日
(土)
東京会場
15:00〜18:00
懇親会18:00〜20:00
12月7日
(土)
大阪会場
15:00〜18:00
懇親会18:00〜20:00
12月20日
(金)
オンライン会場
19:00〜22:00

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中せ 健 (なかせ けん)

1973年生まれ。
和歌山県出身の実業家・不動産投資家。
定時制の高校に通いながら、17歳でとび職人になる。
卒業は美容学校へ進学、その後、美容師になるも、22歳で不動産業に転職。

賃貸仲介の営業マンとしてスタートして、その2年後、24歳で独立。主に賃貸仲介と競売を取り扱う不動産会社を設立する(現在は賃貸・売買・管理・リフォーム)。

不動産投資は27歳から開始。大阪市内の一等地を中心に1棟物件を複数購入。
2024年現在の投資規模は700室、太陽光5000坪。家賃年収7億円、借入は約35億。

目標は借入額を“0”にすること。

≪著書≫
『都市型不動産投資』プラチナ出版 (2021/8/30)